|
道北・道央・道東・道南地区にわかれて、富良野は『北海道のヘソ』と呼ばれ道北地区に属しています。
ヘソなのが関係しているかどうかは知りませんが、アイヌ語で富良野を『富良野=フラーヌイ=臭いところ』と呼ぶそうです。なんだか富良野のイメージが悪くなりそうなので補足しますが、けして今の富良野が臭いわけじゃありません。その昔、富良野を見下ろす十勝連峰の活火山から、硫黄が流れ出て川をつたって富良野市内を流れていたらしのです。それがアイヌの人達には臭くてたまらなかったんでしょうね。火山活動は今でも活発なのですが、富良野が臭くなるほどではありません。その活火山のおかげで、吹上げ温泉を初めとした、十勝岳温泉があるのです。
富良野市の鳥にも選ばれる天然記念物『クマゲラ』が温泉宿の周辺でよく見られるんです。自然がほんとに濃いことがうかがえますね。
|